2017年7月12日(水) ◆イベントについてなど

みなさん、こんにちは。阿守です。

イベントについての沢山のお問い合わせをありがとうございます。

北浜にある猫のひたいのように小さな画廊喫茶「フレイムハウス」は閑古鳥が鳴いていました。

閑古鳥と借金鳥を飼っていらした万作さんは鳥の調教師としての腕前は超一流と認めざるを得ないでしょう。

「阿守さんは、もしかして天使ですか」と万作さんはいいます。

アラフィフのずんぐりむっくりの画家のおっさんが、アラフォーのおっさんに向かっていうセリフにしては、少々、スパイスが効き過ぎていて苦笑いをせざるえません。

僕はフレイムハウスを存続させるためにやって来ましたが、その僕が万作さんにとって青い鳥になるのかどうかは、まだまだ謎でしょう。

よくカフェなどで「隠れ家的な」という表現がありますけれど、そんなのは甘えです。隠れ家的という魅惑的なキーワードをもってして相手に呪をかけ取り込み、その裏にはやっぱり「そんじょそこいらの奴らより儲けてやろう」という損得勘定が透けて見えます。

非常にイヤらしい。しまいにはカフェの従業員みんなでハワイ旅行へいくので、寄付をお願いしますと募金箱を恥ずかしげもなくカウンターに置く店すらある。そんなものは自分で稼いで行け、バカ野郎。

ことばひとつで何億も稼いで、その全てを失った阿守の目はごまかせません。

でも、それが商売です。正解!

さて、フレイムハウスはどうなのかというと、これは正真正銘の隠れ家です。純度99.9%の隠れ家です。隠れ過ぎてて、鬼に忘れ去られて、かくれんぼ自体が解決しないまま、あやふやに非ゼロ和ゲームとなるほどの猛烈な隠れ方です。

僕自身はフレイムハウスが隠れ家的ではなく、本当に隠れ家だったので雨にも負けず、風にも負けず、仕事の途中でも抜け出して、そこでウイスキーを飲みながらソファにもたれて、ぼんやりするのがライフワークになっていました。カフェやバーへ行くのに目的なんて必要ありゃしません。

そこは、時間と、空間と、自分という個性との帳尻を合わせるだけのものです。

だからお客さんとしてフレイムハウスへ来てるぶんには、このままで良かったのですけれど、何がどういう因果か、自分がここを経営していくことになるとは先週まで夢にも思ってなかったです。当然、このままで良くなくなったというわけです。

なので、残念ですが、先述の二羽の鳥には出て行ってもらわなくてはなりません。

鳥を追い出すためには、イベントをして人が沢山くるのがよろしかろうと考えて、船中八策、うなるような思案により編み出されたイベントの数々を随時、更新していきますのでお見逃しなきよう、よろしくお願いします。



イベントのある日もランチ営業は通常のままにしております。



◆画廊喫茶フレイムハウスのスケジュール◆ ※いずれも入場料などは無料です。



7月15日(土) 【山本さんによる3階トイレの電気工事】


7月21日(金) 【新進気鋭の小説家 平尾正和先生は語る】/18時くらいから


7月27日(木) 【真鍋貴之×阿守孝夫 アコースティック・ギター演奏会】/18時くらいから


7月28日(金) 【〓SECRET〓】 /あの男がまた仕掛ける!


7月30日(日) 【〓SECRE平〓】 /世界中を飛び回るあの太っちょのダンディズムとは


8月02日(水) 【〓SECRET〓】 /電気工事ではありません


8月03日(木) 【〓SECRET〓】 /電気工事ではありません



なんだよ、後半はまだ秘密なのかよとお考えの人もいるでしょう。席数が限られてるのでイベントの切り盛りを考えなくてはならんでな、もう少し待ってくれたまえ。あれもこれも一気にできんのだよ。

なんせズブの素人なのだ。笑って許してくれ。


悲劇的じゃなくて、焼けつくようなやつだろう、この辺に必要なリズムってえのは。わかっとるのだ。みなまで言うな。


※そうだ、このブログなんですけれどカテゴリーがあって、僕は「ギャンブル」と「介護」にして登録してるんです。まさにその通りだから。

いきなり、ギャンブルの部門でアクセスランキングが一位になりました。

みなさんも本当にブラックジョークがお好きなようで、救われます。


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by amori-siberiana | 2017-07-12 12:38 | 雑記 | Comments(0)


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