2017年7月13日(木) ◆借金鳥がやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!

みなさん、こんにちは。フレイムハウスの阿守です。

誰か太陽を撃ち落とすのだ。あの忌々しいやつをね!

そんなことを考えながらも結局のところ何の抵抗ができるわけでもなく、うだるような熱気のなか、北浜の町をトボトボと歩いておりました。

僕が慣れないどころか何のこっちゃわからないまま、カフェバー経営をスタートして3日目となりました。

昨日、万作さんがいうには、「阿守さん、明日は借金鳥がやってくる日です」とのことでした。これまで待ってもらい、待ってもらい、岸壁の母のように待ち焦がれさせていたであろう借金鳥が、この蒸し暑さのなか威風堂々やってくるのを想像すると、なかなか興味深い笑いが込み上げてきます。


「いつかアイツの足元にビッグマネー、叩きつけてやぁるぅ~」


と、浜省はサングラス越しから熱唱してくださいますが、別に浜省がフレイムハウスの滞納していたものを支払ってくれるわけではないので、これは僕が支払うことになります。
よっしゃ、どんとこい。

万作さん、叩きつけてやってくださいな。金のあるなしで人間としての資質や、人生の勝ち負けを決められてたまるものか。そんなものは後世の人間が評価すればいいことなのです。

お金なんてそんなに大事なもんじゃあない。もっともっと大切なものが世の中に溢れてるし、お金があるからこそ見落としてしまうようなものが、我々にはあるのではないか。逆にお金がないからこそ、発見できるものもあるはずだ。



僕たちはお金を稼ぐために生きているのではない。生きるために生きているのだから。



・・・。



でも、やっぱり金ですよ。



金がなくっちゃ、なーんにもできやしないんですもん。生きた心地がしないんですから。



「ゼニがないやつぁ、俺んとこに来い、俺もないけど心配すんな。見ろよ青い空、白い雲」

と、気前よく歌ってくれる植木等の見上げた空は、いつごろの季節のことなのだろうか。コーヒーを飲みながら、そんなことを漠然と考えていました。


今朝は個人的な銀行への振込みがあったので、オフィスから徒歩10分のところにある百十四銀行へ向かいました。


これまでなら振込手数料なんて気にせず、手数料がどれだけかかろうとも、どんどんお金を出したり入れたり、出したり入れたりしてましたが、今の僕はそういうことはしない。そう、しない、しない、ナツ。


そもそも、自分の耳くそのような資産を置いている百十四銀行が大阪には少なかったので、電車に揺られて支店まで行くくらいなら、コンビニとか身近にある銀行のATMでよかろうと考えてましたが、気がつけばこれまでにどれくらいの手数料を払ったことでしょう。
さっさとメガバンクの口座を作っておけばよかったとも思いますが、まあ、面倒臭かったわけです。


ところが、今の北浜のオフィスから歩いて10分くらいのところに百十四銀行の大阪支店があることを知っていた僕は、手数料をケチるためと、日々の運動のために歩き出したというわけです。これは人類にとってはどうでもいいことですが、僕にとっては大きな一歩です。


そして、汗をだくだくとかきながら銀行に到着して、相手先へお金を振り込みましたら、しっかりと振込み手数料を取られました。ありがとう、さいなら!


今日の昼は北浜のランチ営業しているバー「マギー(maggie)」へ、ご挨拶をかねてお伺いしようかなと考えています。スコッチウイスキー専門のお店で、僕はここでスモーキー・フレヴァーの味を知ることになりました。とても良くしてくれるオーナーさんなので、ついつい話し込んでウイスキーを昼からストレートであおり、真っ赤な顔して会社へ戻ってきて、周囲のビジネスマンから怪訝な顔をされることでしょう。



あのヒゲは何をしてる人?



いいところに気づいたね、そのことだがな。



まったく、わからんっ!




※画廊喫茶フレイムハウスは本日も12時から15時までランチ営業をしております。
夜は18時からの営業となります。


阿守 拝

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by amori-siberiana | 2017-07-13 11:39 | 雑記 | Comments(0)


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