【王子の凱旋 布団一枚からの革命指南書 土屋雄作×阿守孝夫】8月2日(水)~3日(木)19時ころから

【王子の凱旋 布団一枚からの革命指南書 土屋雄作×阿守孝夫】8月2日(水)~3日(木)19時ころから


画廊喫茶フレイムハウス 夏の大祭「万作祭」の千秋楽。


テレビCMや舞台、さらにはソロ活動やバンド活動と多方面で活躍されるバイオリニスト、土屋雄作さんを迎えてのイベントを開催いたします。


今から11年前…。


一枚のCDが世に出された、その名を【ASIATIC SPY】。


その作品ができるまでに紆余曲折あった、作品が世に出てからも紆余曲折があった。その全てにおける起点となる7曲の楽曲たち、その楽曲たちはどのようにして生みだされたのだろうか。


二人の男がワンルームマンションの薄っぺらい敷布団の上で、朝から晩までああでもない、こうでもないと演奏をしまくっていた。その光景は泊まり込みで何日も続いた。


一人は当時、バイオリンを抱えて深夜バスで東京~大阪を往復していた土屋雄作さん、もう一人はレンタルビデオ店員として当時の店長から「ヒゲを剃れ」と口うるさく言われていた阿守孝夫。


端からみれば、20代の若者が働きもせずに布団のうえに引きこもって趣味活動に専念する、まったくもってけしからん、「社会の害だ」とか「若い人間が時間を粗末にするな」とか、「日本死ね!」と思われて当然の光景だったであろうが。当人たちにはそんなことはどうでも良かった。


他人からみれば一枚の長年洗ってもいない布団だとしても、二人は魔法の絨毯に乗り、世界を偵察に出かけていたのだ。世界を感電させてやろうと企んでいた。大丈夫、僕はシラフで文章を書いている。


たまに「エルブジ」のレシピ本などを読みながら、たまに映画などを見ながら、朝方までトランプゲームに興じたり、酒を飲んだり、野球ゲームにハマりすぎてバイオリンが弾けなくなるほどの痛みを指に抱えたりしながら、二人が生みだしたのがこの7曲。


◆柵から逃げ出し亡命する軍馬のはなし
◆ホエールライダー
◆緑の手袋をした私のフィアンセ
◆スロヴェニアン・モーニング
◆ヘブライ・キューピッド
◆ボクの村は戦場だった
◆カトマンドゥ・ノワール


8月2日と3日は、これらの楽曲が生まれたままに復活する。


名付けて、【アジアティック・スパイ全曲演奏 ネイキッド版】!


8月2日は二人での演奏、8月3日は作曲当時、阿守のアパートから非常に近くに住んでおられて、その後、いろいろ面倒なことに巻き込まれてしまうこととなるベーシストの山本周作さんをゲストにお迎えしての演奏となります。


8月2日(水) /予約受付は7月26日(水) 正午12時00分から
8月3日(木) /予約受付は7月27日(木) 正午12時00分から


両日ともに先着20名、入場料は無料です。土屋さんの交通費と宿泊費くらいをみんなで割れるくらいの寄付があれば十分です。



お問い合わせは


takaoamori@yahoo.co.jp


土屋雄作さんに関する情報は以下のとおり。


◆https://www.yusaku-tsuchiya.net/ (ホームページ)
◆https://www.facebook.com/soundcreator.violinist (Facebook)
◆https://twitter.com/yusaku_tsuchiya (Twitter)
◆https://www.aliake.asia/ (自身のバンド ALIAKE)


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Commented by siberiandaisuki at 2017-07-22 23:19
くぅ~泣いてもよかと?セローが泣いてもなんもならんが(泣)
Commented by amori-siberiana at 2017-07-25 11:57
> siberiandaisukiさん

はい、泣いてください。泣いたぶんだけ、強くなれる。

って、恋愛映画のキャッチコピーみたいですね。
by amori-siberiana | 2017-07-22 12:27 | イベント | Comments(2)


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