カテゴリ:イベント( 45 )

田舎から出てきたヘヴィメタル青年が、いつの間にか小説家としてデビューする日がこようとは、本人すら夢にも思ってなかったであろう。


先日、華々しく文壇デビューを飾った平尾先生が自身のルーツでもあるヘヴィメタを語りつくすイベント、それが「冥途・イン・ヘヴィメタル」。


古今東西、あらゆるヘヴィメタの名曲を選りすぐって、誰よりも熱い魂で各曲の解説や思い出話を平尾先生がします。インタビュアーにはもちろんこの人、平尾先生の盟友であり気心の知れたヒゲの男。10代後半から20代前半の社会人として一番重要なとき、この二人はどんな未来を描いていたのか、乞うご期待。


格好悪い、ダサいの代名詞となっているヘヴィメタルを文学界から救うボランティア活動です。


クラシック音楽ならば出町柳の柳月堂の二階で聴け、ヘヴィメタル音楽なら北浜の猫のひたいの二階で聴け、と言われるようになるであろう。


※特別ゲストで電気工事士の男が来るかも知れません。


入場無料。予約なし。


(平尾先生)親や子供がいる奴は、こんなイベントに来るんじゃねえ!汚れつちまつた悲しみに今日も風さへ吹きすぎる。


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by amori-siberiana | 2017-10-17 19:46 | イベント | Comments(0)

こんにちは、北浜にある猫のひたいのように小さな店。クント・コロマンサ(旧名:画廊喫茶フレイムハウス)を根城にこの地を独立させようと活動している、ヒゲの男こと阿守のブログです。


秋の万作祭を終えて、立派に燃え尽き症候群に陥ったヒゲの男は北浜のオフィスにすら、数分ほど顔を出してはさっさと帰り、ひたすらスマホのアプリ「将棋ウォーズ」をする日々を送っていた。そんなヒゲの男もようやくのことマナーモードから復活した模様である。復活のきっかけなどはない、ただ時間が過ぎてくれたのみである。


さて、日曜日のこと。


ヒゲの男は店に行き、ギターの弦を張り替える。万作祭は終わったというのに、何の用事があってギターの弦をせっせと張っているのかといえば、今日はピアノ工房の男が本町ガーデンシティにてピアノを弾くのだそうで、そこで共演しようという企みである。つまりはサプライズであるが、本当に誰にも知らせずサプライズをしたのでは、演奏のしがいがないので、ツイッターでこれこれの場所にて、この時間に演奏すると宣言する。


なんてことはない、ただの目立ちたがり屋なのだ。この男のこういうところは幼い頃より何も進化していない。まったくもって停滞の一途をたどるばかりである。


雨のなか、ギターを背負ってコロマンサを出る。お気に入りの革靴のかかとの部分がワニの口のように開いたり閉じたりするのを治さなくてはならない、それまであまり水に濡れたくない。タクシーで行くにしても北浜から本町では近すぎる、電車で行くとしても駅までの距離と乗り換えを考えれば、どうにも面倒である。北浜からみて本町は南西、斜めに走っている地下鉄は今のところないのだ。


ヒゲの男はどちらを選択するか悩みながら歩きだしたが、気がつくと本町と繋がる本町筋まで来ていたので、歩いて到達することにする。


無事に音響屋の浩司ばいと合流し、そのすぐあとにピアノ工房の男もやってきて、大した合図もなくピアノとギターの演奏は始まった。多少のギター練習で指の動きがいいのは、ここ数日間がいかに苛烈であったかを物語るものである。


ピアノ工房の男とヒゲの男は昨日およそ3年半ぶりに再会した。ということは合奏するのも3年半ぶりであるが、なんの問題もない。確かに3年半ほど会わなかったが、それまでは20年以上ほど一緒にいるのだ、合奏できないわけがない。互いに互いの本質を知っているのだから、まず演奏が崩れることはない。


大雨のなか、駆けつけてくれた客にヒゲの男は一礼をして、演奏は終了した。


終演後、ヒゲの男はそのまま歩いて店に帰る。店はまだ「準備中」の段階だったが、店に入ってみるとすでに常連の不思議な女がコーヒーを飲みながら佇んでいるのには、なかなか驚いた。しばらくすると先ほど演奏したイベント「まちDECOLE」の片付けを済ませた門司出身の浩司ばいがやって来る。


浩司ばいと常連のガルパンの男は、遥か昔のパチンコの話しで盛り上がる。その名も「ビッグシューター」という機種である、ヒゲの男はその機種を知らないが、二人の話しに耳を傾けて聞いていると、この二人のノスタルジーを共感できる気がして愉快だった。


入口近くの席では星師匠とデザイン会社の女が、互いの共通の趣味である「星」について話しをしていた。デザイン会社の女は、オリオン座流星群のタイミングで南の島へ行くそうだ。北浜からでは見えない星たちも、見えることであろう。それにしてもアハハの女は先日、オーストラリアへ行ったそうだ。ガハハの女はイベント終演後に南の島へ行った、オーストラリア人の男はフィジーへ行った。会計事務所のオーナーは現在タイで食中毒になっているそうだ。


みな、南の島へ行ってしまう。ヒゲの男は南の島には行ってはいけない、美しさが溶けてしまうと占い師に宣言されてからは、南をなるべく避けるようにしているが…。先日、ニュージーランド航空がキャンペーンをしていたのは、どうにも気にかかった。何度も何度も航空会社のホームページにアクセスしては、予約フォームにいろいろ入力し、あとボタンひとつで予約確定というところまでいってはやめてを繰り返す。一体、何がしたいのかヒゲの男本人にもわからないが、ほんの少しでもニュージーランドに近づきたいのであろう。


ヒゲの男がニュージーランドへ行く、そのままナウルへ行って、そしてタヒチに行き、さらにはピトケアン島へ行く。見知った人が誰もいない土地で暮らすというのはどういうことだろうか…。画家ゴーギャンの気持ちを考える。


さて、昨日のこと。


ヒゲの男が店に行くと、青いカーデガンの女と常連の不思議な女、そして常連のガルパンの男が来てなにやら話し込んでいる。ヒゲの男は肩こりがひどいので奥の座席に倒れ込む。不思議な女が背中を押してくれて多少は楽になったが、どうにも体の不調は精神に影響を及ぼすようである。


すると絶好のタイミングで東洋の魔術師がやってくる。待ってましたとばかりにヒゲの男は東洋の魔術師の魔術にすがる。魔術師はかばんから手ぬぐいを出してヒゲの男が抱える業と向き合い、ここぞという経絡に圧を加える。一度、身体のどこに油が足りていないのか、皮と肉を剥ぎとって、吟味してみたいものだとヒゲの男は考える。


ヒゲの男、秋の万作祭の後の虚脱状態から戻ってまいりました。また、よろしくお願いする。


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by amori-siberiana | 2017-10-17 18:28 | イベント | Comments(0)

◆10月21日(土) てつやの挑戦状 人狼対戦

◆10月28日(土) ハイタッチ冷泉が主催 ちゃんこ鍋の宴

◇10月29日(日) SUEMARRのうた ※入場料として2500円が必要

◆11月07日(火) 【〓SECRET〓】

◆11月11日(土) ジプシー・スウィング・ギター演奏会 /古池・井上

◆11月18日(土) 【〓SECRET〓】

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◆冬の万作祭 ※詳細未定

◆12月31日(日)~1月1日(月) 阿呆どもの大宴会


お問い合わせは

takaoamori@yahoo.cojp


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by amori-siberiana | 2017-10-11 15:41 | イベント | Comments(0)

ある日のこと。


ヒゲの男が画廊喫茶フレイムハウスに首を突っ込みだして、間もない頃のこと。真夏にもかからわず、黒ずくめのスーツで全身を包んだ、明らかに怪しい男が店にやってきた。iCOSを吸いながら、ハイボールを飲み続け、そのうちハイボールをチェイサーにウイスキーのストレートを飲むようになる。とにかくやたらにハイタッチを求めてくる男であった。


その男こそ、ハイタッチ冷泉。店の来客者と来るたびに殴り合いをする男である。


ヒゲの男は最初に冷泉と出会ったとき、経験したことがないほど興味を持った。この一見して地獄の使いのような男の底にあるものは何なのかと、好奇心に駆られたのだ。


人は何をするために生まれてくるのであろうか。


こんな問いを長年にわたって持っていたヒゲの男は、ハイタッチの冷泉といろんな話しをして、なんとなくではあるが自分の考えが一歩進んだ。冷泉の友人である会計事務所のオーナーに蹴り飛ばされて、ヒゲの男は「あっ!」と感じたのである。


人は何をするために生まれてくるのか、そう、世のためになるように生まれてくるのだ。ということに気づいたのだ。みんなが喜び、楽しく屈託なく笑えるために行動する力は、それだけで自分の可能性を広げるものである。


そしてそれは、ヒゲの男がこれから北浜で猫のひたいを舞台として、巻き起こそうとしている騒動の根源的な動機ともシンクロするものであった。


冷泉はことあるごとに言う


「阿守さん、僕に、ちゃんこ鍋を作らせてください、命削って、作ります」


「材料費とかは皆から徴収しなくていいんですか?」と、ヒゲの男は聞き返す。


「ああ、そういうんはいらないです。ただ…」


「ただ…?」


「せっかく来てくれたからには、これ以上、飲んだら、死んでまうん違うか、いうくらい、飲んで欲しいです。ワハハハ」と、冷泉は豪快な高笑いをする。


酒の神から寵愛を受けているであろう、黒ずくめの男が威風堂々と高笑いするさまは、格好のいいものであった。無敵を感じさせるものだった。


10月28日の土曜日、画廊喫茶フレイムハウスには累々とした死体の山が転がっているかも知れない。


…だが、最近、冷泉は体調を崩した。聞くところによると見かけによらず、案外、身体をよく壊すのだそうだ。このままでは誰よりも真っ先に、燃え尽きた灰となるのは冷泉ではあるまいかとヒゲの男は考える。


当日、もし冷泉がアウトだった場合でも、代役として会計事務所のオーナーが、冷泉の代わりにちゃんこ鍋を作ることを宣言してくれた。


来たれ、命知らずたち!


※写真は、当日の鍋奉行、冷泉さんの若い頃です。後ろの方はEカップくらいでしょうか。


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by amori-siberiana | 2017-10-05 17:15 | イベント | Comments(0)

画廊喫茶フレイムハウスにて開催される10月8日(日)と、10月9日(月・祝)のイベントの予約定員は満了となっておりますので、現在、受付を締め切らせていただいております。


この両イベントについてはキャンセル待ちのみの受付となりますこと、ご理解ください。


予約が取れなかった皆さまには、まことに遺憾ではありますが、どうかお許しを願えますよう心よりお願い申し上げます。


takaoamori@yahoo.co.jp


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【今後のスケジュール】◆印はすべて入場無料。


◆10月07日(土) 北濱サバト /大山藍は漆黒を虹色に染め上げる ※予約受付中

イベント詳細:http://framehouse.exblog.jp/25718566/


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◆10月08日(日) 王子と総帥(前編) /悪魔バイオリンの音色は我々に目覚めよと咆哮する ※予約終了

◆10月09日(月・祝) 王子と総帥(後編) /悪魔バイオリンの音色は我々に目覚めよと咆哮する ※予約終了

イベント詳細:http://framehouse.exblog.jp/25751975/


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◆10月10日(火) 平尾正和の文壇デビュー記念。プロを交えての架空読書会 ※予約受付中

イベント詳細:http://framehouse.exblog.jp/25761719/


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◆10月21日(土) てつやの挑戦状 /誰も俺のミスジャッジは止められない ※予約不要

イベント詳細:http://framehouse.exblog.jp/25800906/



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◆10月28日(土) ハイタッチ冷泉、命を削ったちゃんこ鍋 ※予約不要


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◇10月29日(日) SUEMARRのうた ※予約不要

入場料として飲食とは別途で、2500円をいただきます。


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by amori-siberiana | 2017-10-05 15:40 | イベント | Comments(0)

一年365日、寝ても覚めてもカードゲームのことばかりに思いをはせては、破産するまでカードゲームを買い占めるかのごとく、夢見る21世紀中年。それがアラタメ堂。


そんなアラタメ堂のご主人が満を持して画廊喫茶フレイムハウスにて開催する、人狼ゲーム大会、それが「てつやの挑戦状」。前回は台風前日にもかかわらず、ちょっと風変わりな人たちが集まってくれましたが、今回はどんな人たちがやってきてくれるのか、今から楽しみでなりません。


人狼をすでに知っている人も、人狼を知らない人も、楽しめるよう創意工夫されたアラタメ堂のテリトリーに一度ハマれば、そこから底なし。


あの、ホリエモンも常日頃からやっているコミュニケーション戦略ゲームの傑作、「人狼ゲーム」に是非ともご参加ください。


もちろん入場は無料。


アラタメ堂が次のゲームを買えるくらいの寄付があれば十分です。なくても来てくれるだけで十分です。


ご予約は不要。10月21日の土曜日は北浜に狼の遠吠えが響くのだ。


※ゲーム産地にて、直接足を運んで、自ら品質を入念にチェックするアラタメ堂のご主人。現代のケイト・ブラックウェルからの挑戦状が、今、ここに届く。


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以下、アラタメ堂からの大胆不敵な挑戦状を全文掲載!


― 拝啓、無知蒙昧なる諸君 ―


フフフ、私の名前はアラタメ堂のTETSUYA。諸君たちが右往左往して家賃のために働いてるあいだ、私はカリブ海のビーチでエクストラ・ドライ・マティーニを飲みながら、ゲームの駒を動かす。


諸君たちが、夏に暑い暑いと汗をたらしながら金を稼ぐあいだ、私は極東ロシアのペトロパブロフスクカムチャッキー市にて、ジャムをたっぷり詰め込んだロシアンティーを飲み、ゲームの駒を動かしている。そう、ビジネスはゲームだ。


私はゲームの達人を探しているのだよ。フフフ…。


こんなイギリスのことばを知っているかね


(中略)


北浜の昭和レトロなカフェ&バーで繰り広げられるカードゲームの夕べ。


マニア向けというよりは、ビジネスマン、起業家、クリエイター、アーティストたちが、ほろ酔い気分でアナログなカードゲーム(またはボードゲーム)に興じるお気楽イベントです。前回、台風直前の悪天候の中、少人数ながらもそこそこ盛り上がりましたので、懲りずに毎月開催させていただくことにしました!


気になるゲームのラインナップはこちら!


◆少人数対戦型の「ラブレター」「犯人は踊る」「ゲットスイートラブ」


◆正体隠匿系の「人狼DX」「SECRET」


◆協力型の「新・成敗」「ハコオンナ」


◆さらに音楽フェス開催を競い合う「オーガナイザー2017」、


◆自然エネルギーの発電所をつくる「ハツデン」、


◆手軽に心理戦を楽しめる「赤ずきんは眠らない」、


◆王子にあの手この手で自分の娘を送り込む「シンデレラが多すぎる」、


◆50種の戦車でバトルを楽しむ「タンクハンターコマンダー」など
どしどし新入荷のゲームを投入!


ルールは簡単なものが多いですが、きちんとご説明します。
未経験者、初心者も安心してご参加くださいね。


前回の様子は以下にて!
http://framehouse.exblog.jp/25634472/


19時スタートですが、閉店迄なら何時からでも参加OKです!


北浜のビジネス街にある、昭和レトロなカフェ

■画廊喫茶フレイムハウス ※クント・コロマンサに店名変更予定
大阪市中央区淡路町1丁目6-4 2階上ル
(1階の同名店舗とお間違えなきよう!)
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お問い合わせは



takaoamori@yahoo.co.jp

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by amori-siberiana | 2017-10-03 18:33 | イベント | Comments(0)

9月30日、本日より画廊喫茶フレイムハウスにて秋の大祭、万作祭が開催されます。そもそも万作祭のインスピレーションの源泉になったのは、ヒゲの男が潜入調査していた宗教団体が一定の期間毎に祭りを開催することで、消費意識を促し、信徒から金を巻き上げることに成功していたからです。


それでは、秋の万作祭のラインナップのまとめです。


◆9月30日(土) 吟遊詩人 /Alcea is Sleepy 

◆10月01日(日) 天上人 /ムラカミマイ 

◆10月07日(土) 魔女 /大山藍 

◆10月08日(日) 王子と総帥(前編) /土屋雄作

◆10月09日(月・祝) 王子と総帥(後編) /土屋雄作

◆10月10日(火) 小説家デビュー /平尾正和 ※千秋楽


どのイベントも入場は無料ですので、お気軽にご予約(予約受付開始はイベント日の一週間前、正午からです)をください。


版画家の柿坂万作、そしてヒゲの総帥こと阿守が皆さまのお越しを目をギラつかせながら、虎視眈々とお待ちしております。


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by amori-siberiana | 2017-09-30 10:53 | イベント | Comments(0)

あの平尾正和先生の本が、いよいよカドカワBOOKSより上梓の運びに至ることとなった。


タイトルは【アラフォーおっさん異世界へ!!でも時々実家に帰ります】。


10月10日の小説発売日に画廊喫茶フレイムハウスにてイベントをしてくださるなんて、恐悦至極。これを秋の万作祭の千秋楽とさせていただきます。


今回は平尾先生のデビューを記念して、「プロフェッショナルへの道 達人が参加する架空読書会」を開催いたします。


前回、好評をいただいた架空読書会に、なんと!なんと!プロの作家が加わってくれるのですから、ハイレベルな架空読書会になることは間違いなし。火の車のように忙しい平尾先生が、その執筆の合間を縫ってやってきてくれますので、皆さん、是非そのご尊顔を拝されに来られたり、こっそりボディタッチしに来られますよう、深くお願い申し上げます。


これまで様々な場面で、彼が第三者から「本を書いたらいいのでは?」と誘われていたのをヒゲの男は知っていたが、まさか、本当にデビューする日が来るとは…。好きなことを好きなだけできる環境を得るためには、必ず協力者の助けを要するものだ。このブログをお読みの皆さまには、彼の本を買っていただきたい。このとおりである。これが売れなければ彼の人生は詰むのである。


ヒゲの男は平尾先生の命を賭けたギャンブルに乗ることに決めた。


先生、時間です。


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イベントの予約受付は10月3日(火)の正午12時00分から


takaoamori@yahoo.co.jp にて受付開始いたします。



平尾さんの小説を買ってくださっているお客さまには、もれなくサインが贈呈されることになります。


※1:平尾さんの小説を買おうと思っているかたにも、もれなくサインが贈呈されることになります。


※2:平尾さんって誰ですか?と怪訝に考えているかたにも、もれなくサインが贈呈されることになります。


入場料など別途料金は必要ありません。


超過密スケジュールで動いてくださっている、秒速で2~3000円を失う男こと平尾さんの交通費などを、皆で割れるくらいの寄付があれば十分です。


平尾正和先生に関する情報は以下のとおり。


◆hilao.com (ホームページ)
◆http://mypage.syosetu.com/737799/
◆https://kakuyomu.jp/works/1177354054881434629
◆@hilaonovels (twitter)

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by amori-siberiana | 2017-09-29 14:13 | イベント | Comments(0)

【王子と総帥 悪魔バイオリンの音色は我々に目覚めよと咆哮する】 /2017年10月08日(日)20時ころから。10月09日(祝・月)の19時ころから。


【前編】2017年10月08日(日) /予約受付開始、10月01日の正午12時00分より。


◆出演:バイオリン:土屋雄作、ギター:阿守孝夫、ベース:山本周作


【後編】2017年10月09日(祝・月) /予約受付開始、10月02日の正午12時00分より。


◆出演:バイオリン:土屋雄作、ギター:阿守孝夫、ベース:山本周作、ドラム:平尾正和




画廊喫茶フレイムハウスにバイオリニストの土屋雄作さんをお迎えしてのプレミアム2DAYSでの演奏会を開催いたします。夏の万作祭(千秋楽)でも土屋さんには助けていただきましたが、もちろん秋の万作祭でも助けていただきます。スコットランドの格言でもそういうものがあります。


王子と総帥、そして日毎に増えていく召喚獣たちの素晴らしき演奏をご堪能ください。


ごめんなさい!この日はモーツァルトを超えちゃいます!


両日ともに先着25名、入場料は無料です。土屋さんの交通費と宿泊費くらいをみんなで割れるくらいの寄付があれば十分です。


お問い合わせは


takaoamori@yahoo.co.jp


土屋雄作さんに関する情報は以下のとおり。


◆https://www.yusaku-tsuchiya.net/ (ホームページ)
◆https://www.facebook.com/soundcreator.violinist (Facebook)
◆https://twitter.com/yusaku_tsuchiya (Twitter)
◆https://www.aliake.asia/ (自身のバンド ALIAKE)



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~はるか昔のこと…。スコットランドとは正反対側の島国の話し~


近鉄奈良線にある河内小阪という駅の前を歩いているのは、王子と総帥であった。二人は何やら議論を繰り返している、駅前にあったコーヒーショップに入った二人はそこでも議論を繰り返す。王子はいつもどこへ行くときでも、悪魔バイオリンが入ったケースを右の肩からかけている。


二人の議論の内容は、新しいアルバムの製作についてである。


最初は「GAVOTTE」という曲を入れるかどうかについてスタートした議論は、お互いの共通した意見によって入れないということになる。


「厳しいものを作りたいですね、ぶちかましてやりましょうよ」と、王子はいう。


「そう、厳しいものを作ろう、ぶちかましてやるのだ」と、総帥は王子のことばをオウムのように復唱する。


二人が血気盛んに何をぶちかまそうとしているのかは、その当事者でなければわからない。とにかく、ただならぬことをしてやろうと考えていることは確かだ。


とにかく、それが2ndアルバム「COMICAL SALUTE」への第一歩であった。


そこから数日が流れ、王子と総帥、そして電気工事士と小説家、酔いどれギタリストとピアノ工房の社長、さらにはタラコ唇の男の7名が、とある離島に集結した。


離島を選んだのは賢明な判断で、そこから逃げ出せない状況を作った。そういう意味での雰囲気作りをするのは、当時のマネージャーであるタッキー国王の得意分野だった。何かが起こることは、何かを起こす前から予感していた。


名プロデューサー、リック・ルービンやブライアン・イーノ、映像作家ミシェル・ゴンドリー的な手法である。作品が生まれざる得ない環境を事前に戦略のなかに組み込んでおくのである。あとは放っておけば、音楽家たちが勝手に発火する。


王子は「GOOD BURNING O'SILK」という爆発的な曲と、「COMICAL SALUTE」というユーモアをふんだんに散りばめた曲を持ってきた。


総帥は「MISS SILENCE」という朝の曲と、「NEW DELHI STREAM」という夜の曲を持ってきた。


緩やかな出だしではじまった、MISS SILENCE。その6分30秒ほどの曲の終盤は、最初の4分をしっかり使って抒情的に進行していくが、最後の2分は絶唱する。王子の弾くバイオリンのメロディーをそこで初めて聴いた総帥は驚愕した。


自分が表現したいがどうすればいいのか解らないと思っていた意中のことを、そのまま音にして王子が一発目から出したからである。一発目から(!)


しかし、この曲は相当な魔力をバイオリニストに要求する。何度も演奏できるものではないのだ。


そして今回、特別にこの曲の封印は解かれ、猫のひたいのように小さな店でその全容を現すのである。


はじまりの重厚な文章の割に終わりはざっくりしてるな、という印象があるだろうが、いい時間になったので仕方がないのだ。


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by amori-siberiana | 2017-09-28 12:19 | イベント | Comments(0)

THE LINKSというのは多種多様なビジネスマンが集い、昼夜にわたり何やら仕事の取引や交渉に使われるオフィスである。


ヒゲの男もここに所属している。


そして、明後日の夜、このオフィスにて「北浜人狼」というイベントが開催される。首謀者はアラタメ堂のご主人こと、福田哲也(ベースのTETSU)。


人狼ゲームをするだけなのだが、今回はオフィスと関係のない一般参加者も募ってのイベント開催となる。ヒゲの男はこのイベントでゲームマスターをアラタメ堂から任されることとなった、この白羽の矢をアラタメ堂からの粋に感じるか、それともアラタメ堂からのパワハラに感じるかは、大役を拝命した受け取り手の人間的資質に起因するであろう。


参加費は1000円。


アラタメ堂のご主人と総帥が普段どんなところで働いているのか気になる人は、是非お越しください。


参加ご希望のかたは takaoamori@yahoo.co.jp


以上までご連絡ください。


THE LINKS /大阪市中央区今橋2-3-16 MID 今橋ビル1F


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by amori-siberiana | 2017-09-26 16:32 | イベント | Comments(0)


北浜のビジネス街にある、昭和レトロなカフェのブログです。            大阪市中央区淡路町1丁目6の4 2階上ル