北浜の堺筋の脇にある、猫のひたいのように小さな喫茶店「画廊喫茶フレイムハウス」。


版画家の柿坂万作と、音楽家の阿守孝夫が共同で経営するお店です。


例えるなら、カストロ議長が万作さん、僕はエルンスト・チェ・ゲバラというところでしょうか。


今日は雨が一瞬ぱらりとしたりして、蒸し蒸ししたなかを証券取引所で働く人たちが、うろうろとしている。そうした動きのほうが、株価のチャートよりも平凡で、信頼できるという安心感がある風情です。


それが北浜という町。


土日はそれこそゴーストタウンの様相となるこの町が、僕は大阪でもっとも好きな場所かも知れません。今のところは。


さて、本題。


イベント開催に先立ちまして、いろいろと逡巡した結果、予約制にすることにしました。
お客さんが20人ほど来られると、エアコンがサラマンダーのように火を噴くようなお店。まかり間違って30人も来られると、店の床の底が抜けてしまい、下の階の海鮮居酒屋のいけすのなかにドボンということも考えられます。これ冗談ではなくてね。


予約の受付に関しては、そのイベントの1週間ほど前から(takaoamori@yahoo.co.jp)で受け付けるようにします。


もちろん予約受付の告知は随時するようにします。


そのためにやりたくもないTwitterをスタートさせました。それは、やりたくもないこと以上に、やらなければいけないことだからです。


@Amori_SiberianA (twitter)


さて、つまり予約開始のタイミングは以下のようになります。

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◆予約受付開始期間◆ ※すべて昼の12時00分からの予約開始です。


7月14日(金) 【新進気鋭の小説家 平尾正和は語る(7/21)】20席限定


7月20日(木) 【真鍋貴之×阿守孝夫 アコースティック・ギター演奏会(7/27)】20席限定

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となります。


どうしても行きたいけれど、予約開始時間の昼は忙しいのだ!阿守のバカ野郎という人もいるでしょう。


その場合はどうしましょうか、おのおのがそれぞれ妙案を考えてみてください。驚天動地のアイデアが出てくるかも知れません。


イベントの規定席数が満了となった時点で予約を打ち切りとさせていただきます。その場合はイベント当日にお店へ来られても、物理的に入店することが困難となりますので、またの機会をご利用ください。


予約締切の際には、ブログにて情報を出します。予約の締切が出ていないイベントの場合は、当日にお店へ来ていただいても余裕があるということになります。


この暑さのなか、せっかく足を運んでいただいても入れなかったという喜劇もなしにしたいし、何よりこれまで閑古鳥が気持ちよく鳴いていたお店です。急にお客さんが開店前から並んでいたら、いよいよ、債権者集会か?と近隣のお店に思われてもいけません。
それに事前に人数がわかっていることで、仕入れの見込みもできるのです。なにせ2ケツの自転車操業ですから、そうできれば助かります。


どうぞ、みなさまのご理解をよろしくお願いします。


昨日から今日にかけて沢山の予約のお問い合わせをいただきました。問い合わせをいただけた皆さまには、まことに申し訳ありませんが、予約開始日が来てから再度お問い合わせをいただけるよう、重ねてお願い申し上げます。


それ以外に幾つか届いていた質問をこの場を借りてお答えさせていただきます。


◆問い 001


阿守さんはフレイムハウスにいつもおられるのですか?


◇答え 001


そうですね、北浜にはいるんですけれど、内政を万作さん、外交をカミソリ阿守がやっているのでお昼のタイミングは、なかなかお店に出れないときが多いです。というか、普通にビジネスマンをしています。

僕の理想は「どら平太」の役所広司さんの役どころです、いちいち出仕せずともビジネスの根本がわかってれば仕事になるものです。

でも、夜は大体フレイムハウスか近くのバーで飲んだくれています。近くにいいスコッチウイスキーを出すバーがあるんです、また紹介しますね。


◆問い 002


ブログを拝見させていただきました、広告ばかりでどれが記事でどれが広告なのかわかりません。なんとかなりませんか?


◇答え 002


パソコンで見る限りそんなはずはないだろう?と思っていましたが、スマホでブログにアクセスして笑ってしまいました。なるほど、これ困難ですよね。

すいませんが、乗り越えてください。


◆問い 003


総帥は喫茶店に第二の人生を賭けるのですか?


◇答え 003


まさか!人生なんて賭けません。そんなもったいないことできますか。ただし、「今」を賭けてはいます。


◆問い 004


初めまして、もしかして、あの人は来られたりしますか?


◇答え 004


…誰のことですか?


◆問い 005


7月の三連休はお店はしていますか?


◇答え 005


はい、開けていますよ。確か、三連休のどこかのタイミングで万作さんが追っかけしているミュージシャンのコンサートに行くとかなんとかで、店からいなくなりますので僕だけになります。また、その情報も後で万作さんに確認しておきます。

僕だけになった場合は、料理は出せませんのでご容赦くださいませ。なんかお話しでもしましょうか。


◆問い 006


フレイムハウスでググったら、沢山出てきて、一体何がなんやらわかりません。その辺の整理整頓もしてみたらどうでしょうか?そもそもどうして、同じ名前の店が二つ並んで同じようなことをしているんですか?


◇答え 006


ここからどんどんフレイムハウスを増やしていくつもりなので、今は北浜の二件だけですが、将来的には地下鉄堺筋線の沿線のすべての店がフレイムハウスという名前になるかも知れません。どうか、顔の違う同姓同名の人間がいて、クラスが一緒になったくらいに考えてください。悩むようなことじゃありません。


◆問い 007


阿守さん、ツイッターとかで情報発信しないんですか!!


◇答え 007


ありがとう、今、はじめた。


阿守 拝

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# by amori-siberiana | 2017-07-12 16:25 | イベント | Comments(0)


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