【アモリのつもり ギャラリー偏西風での出張公演】2018年12月16日(日)

ギャラリー遊気Qのオーナーとヒゲの総帥が細々とやっていた「アモリのつもり」なる演奏会を今度、新設されたギャラリー「偏西風」でやってくれと依頼がきた。


さすがは偏西風と名付けるだけあって、風変りなギャラリー代表であるが、これまでにも何度かアモリのつもりに足を運んでくれているので、どのようなことが行われるのかは重々承知のうえでの選択なのは安心だ。


演奏内容といっても、本当にギターしか弾かないのだから。


ギャラリー偏西風の主宰は人形作家の女である。人形という言葉からヒゲの総帥がイメージするのは和歌山の加太にある淡嶋神社である。この神社には相当数の人形がいる、その様はなかなかに畏怖たりえる。あとはイプセンの書いた「人形の家」であろうか、とても雑な説明をすると弁護士の嫁さんが家出するといった内容の戯曲であるが、その内容たるや衝撃的で煽情的なものであり、これは当時の社会的な背景から考えても爆薬である。


人形は多くを語らぬが、その視線は声なき声であり、その佇まいは見る側の心の持ちようを如実に映しこむ鏡なのである。


ヒゲの総帥、出張、行って参ります。



「私は自分というものと外の世間とを正しく知るために、自分一人になる必要があるのです」


イプセン



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by amori-siberiana | 2018-11-13 18:48 | 雑記 | Comments(0)


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