まずは、本公演のチケット発売と同時に即完売となりましたこと、ありがとうございます。


イーデヤンスのダダヤマ社長などは「阿守さん、アレはどういう技を使ったんですか?頼んでいた誰かに発売と同時にありったけのチケットを買わせたんですか?」と愚問をヒゲの総帥に持ち掛けてきていたが、人間ここまで心が曲がってくるとなかなか真っ直ぐに戻すのは骨が折れそうである。


今回、みんなで何かできないだろうかと考えた末、プラネタリウム公演の広告チラシを塗り絵にしてはどうだろうとなった。なるほどそれは面白いということだったのだが、チケットがすぐに売れてしまったため広告の必要がなくなった。残ったのは大量の「塗り絵」である。


しかしながら、この塗り絵については皆の協力のもと、どうにか染め上げたいと思う。何で塗ろうか、クレヨンか鉛筆や絵具のようなアナログ的手法か。それともパソコンに取り込んでデジタル的な手法で塗るか、それは塗り人次第である。もちろん一人当たりの枚数の制限がないようなので、両方の手法をとっても良い。


今日、2月23日は父親の命日であっただろうか。完全に忘れていたが、母親からそれとなく知らせのメールが届いていた。


ヒゲの総帥の父親は日曜画家であった。画家だけでは生計が成りたたないので牛乳販売の事業を始めたのだが、事業が軌道に乗って忙しくなってもたまに家で油絵を描いていた。父が油絵を描く時間がヒゲの総帥は好きだった、なぜならば父が己が持ち抱える何かをキャンバスにぶつけんとして懸命になっているとき、父の注意力は絵に注がれている。その間隙を縫って父親の財布から金を失敬することができたからだ。随分な額を失敬してきたが、今さらになって思うのはあれは気づいていたのだろうかと。気づいていても、何も言わずに放っておいていたのだろうかと。今ではわからない。


ある日、母から「これを見て欲しい」と言われて父親の絵を渡された。死んだ父親の荷物を整理していた母が父の描いた絵の裏に言葉が書かれているのを発見したのだ。


そこには父がこれを描いているときに父の父(ヒゲの総帥の祖父)が死んだと病院から連絡があったことと、簡単な死までの経緯が書かれていた。訃報を受けても描くのをやめることなく、病院へも駆けつけなかったのだろう。なんだかそれは自分にも受け継がれているような感覚である。一般的には薄情に思えることかも知れないが、そうではないのだ。義の理を欠いても、真の理に従う自分がそこにいるとしか言いようがない。


さて、父の話しはもういい。何をブログに書くのかというと、今日は塗り絵をみんなでしましょうという呼びかけをしたいからである。


みなさん、ご協力よろしくお願いします!♪


以下:ハーモニーフィールズよりの転載。





◖ SIBERIAN NEWSPAPERをあなたの宇宙色に塗ろう◗

チケット発売後直ぐに完売となった為、準備していた「塗り絵」チラシがお蔵入りになっていました。

コンサート当日「塗り絵作品」としてお持ち頂き、展示させて頂き、各賞の発表をさせて頂くことで復活しました。

是非自由な発想で楽しんでくだい♪

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「ぬり絵」して当日、会場前受付けにお持ちください。
あなたの作品をロビーに展示致します。

3/26(火) すばるホールHPにて、『SIBERIAN賞』『星空賞』『すばる賞』の発表があります。

◎お手数ですが、下記よりページにアクセス頂き、ダウンロード、プリントお願い致します。

https://www.harmony-fields.com/a-siberiannewspaper/nurie.pdf

◎裏面に受賞された時のご連絡先を必ず明記ください
― お名前(ふりがな)
― ご住所
― お電話番号
― E-mailアドレス

◎ご希望の方は 郵送致します。

info@harmony-fields.com まで

お届け先と枚数をご連絡ください。



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# by amori-siberiana | 2019-02-23 14:51 | 雑記 | Comments(0)


北浜というビジネス街を独立させようと企む、ヒゲの総帥のブログです。
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